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たけのこメンマの作り方・旬を過ぎた筍を美味しく食べる方法!

山に囲まれた南山城村。

春になると、あちこちから
タケノコがニョッキニョキ!!

放っておいたら
竹になってしまうから、
セッセと掘っては
美味しく頂きます。

でも

旬を過ぎてしまったタケノコや
筍料理に飽きてしまったら・・・

メンマがおすすめ!

という情報を聞き、
早速、我が家で作ってみました!

筍で作るメンマのレシピを
ご紹介します^^

 

 

そもそもメンマとは
どういう食べ物?

そうはいっても
メンマってどう作るのでしょうか?

Wikipediaによると
メンマの解説はこうあります。

メンマは、タケノコを
乳酸発酵させた加工食品。

支那竹(シナチク)とも呼ばれる。

Wikipediaより引用

 

・・・

え?
乳酸発酵なん?

さらには

中国南部や台湾では収穫したマチクを蒸してから、さらに塩漬けにして密閉させた状態で発酵させた後、細かく裂いて天日乾燥したものが「筍乾」として食用にされている。また、これらに味付けしてそのまま食べられるように調理した物も流通している。

Wikipediaより引用

 

塩漬け!?

するんですって!

 

で、ググってみましたが
塩漬けする方法の
はっきりとしたレシピが見つからず、

手探りで作ってみることに。

 

ちなみに
茹で筍で作るレシピは
たくさんあるのですが

塩漬け・天日干しをすることで
食感が良くなります!

ぜひお試しあれ^^

 

筍を塩漬けして作る!メンマのレシピ

では早速レシピをご紹介♪

 

step
1
掘った筍をアク抜き

まずは筍を普通にアク抜きします。

米ぬかや米のとぎ汁で
茹でていきます〜

step
2
塩漬け

茹でた筍をスライスし、
筍の重さの20%の塩をまぶし
冷蔵庫で保管します。

今回は筍・450gだったので
90gの塩を入れました。

step
3
1ヶ月後、塩抜き

そのまま1ヶ月・・・

空気でパンパンになるので
たまに開けて空気を逃しました。

筍なので1ヶ月塩漬けしても
水分はあまり出ませんでした。

ちなみにすっぱい臭いはしなかったので、乳酸発酵していなかったと思います。後から調べたら常温に置いていなかったことも原因かもしれません・・・

 

が!

めちゃめちゃ塩辛かったので
塩抜きすることに〜。

水を張ったボウルに筍を入れ、
何度か水を変えたら、

一晩ですっかり
塩気が抜けました^^

step
4
天日干し

さぁ、いよいよ天日干しです!

干物ネットに入れて
二日間、陽に当てました。

↑一日、陽に当てただけでは
まだ水分が残っていましたが

↑二日目でカラッカラに!

なんと重さを計ってみたら

 

最初450gあった筍が
たったの21gに!

びっくりです・・・

 

step
5
水で戻す

さぁ!いよいよ
味をつけていきますよ!

乾燥させた筍を
水で戻します。

21gだった筍が
102gになりました。

 

step
6
味付けして完成!

味付けはこんな感じ。

お知り合いから頂いた
レシピをもとに
簡略化しました。

  • タケノコ・102g
  • 水・300cc
  • 鶏ガラスープのもと・大1
  • みりん・大1
  • 酒・大2
  • 麺つゆ(2倍希釈)・大1
  • 醤油・大1
  • オイスターソース・大1

 

上記の材料をお鍋に入れ
落とし蓋をしてコトコト。

汁気がなくなったら
味を調整し、
ごま油を回しかけたら

完成!!

そして
美味しいーー♪

ご飯のお供にも
お酒のあてにも
イケルやつです!!

天日干ししたから
ポリポリという食感も
最高♪

タケノコ消費はメンマで決まり!

来年は大量にメンマを
仕込みたいと思います♪

 

まだまだ挑戦は続く・・・

ちなみにこの
タケノコメンマ、

かなり伸びた竹でも
作れるとか???

 

…ということで

6月上旬に
こんなに伸びた竹の先の方を
現在、塩漬けしています。

美味しくなるのかなぁ・・・

今ある資源を有効に使い
竹林問題解決、
とまではいきませんが

美味しく消費できたらと
思います^^

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奥西しろ

グラフィックデザイナー・イラストレーター。南山城村・田山地区にデザイン事務所たまごトラベルを開設。現在は村外に住み、二拠点を満喫中。1児の母。

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