二拠点・その他

「生活技の達人がたくさんいる村!」楠瀬裕子さんインタビュー

2022年12月17日

南山城村・村人・インタビュー・京都移住・田舎

村人ならご存じの方も多いはず。

今回登場するのは
京都府木津川市出身の
楠瀬裕子さん。

 

南山城村で暮らしながら

2016年~2019年まで、
移住交流スペース「やまんなか」
スタッフとして働いていました。

 

公私とも南山城村に
どっぷりハマり、

活動してきた楠瀬さんに
村の思い出をお聞きしました!

 

取材日:2022年1月

 

村内ツアーでガイドをする楠瀬裕子さん

 

ー南山城村の好きなところは?

 

裕子さん:

2016年から2019年まで
田山にある行政施設
移住交流スペース「やまんなか」に関わり、

公私ともに、田山や村中の皆さんに
助けてもらいました。

 

私の
「取材させて欲しい」
「こんなイベントがしたい」という

無茶振りな依頼にも耳を傾け、

手を貸して下さったことを、
今も感謝しています。

 

そんな中で気付いた村の魅力は、

米作りやこんにゃく作り、
美しい郷土料理、養蜂、藁編み、
かご作り、茶ん袋作り、モンペ作り、
ススキ箒作りなど・・・

連ねるとキリの無い程
「生活の技」の名人が
沢山いることです。

 

全部教えて欲しくなるので
体が足りません。

 

名人のお話を聞くのも、
とても楽しかったです!

 

お嫁さんとしての苦労や
物がない時代のお話など、

その技には必ず背景があるので、
南山城村の歴史の一枠を
知ることが出来ました。

 

せっかく名人がいるので、
もっと若きも老いも関係なく、
教え合いっこして交流が拡がれば良いなと、
ついつい思ってしまいますね。

 

ススキでできたほうき。

 

しめ縄。やってみると難しい。

 

ちゃん袋の作り方・昔のお茶のある暮らし・エコライフ・昔のお茶パック・手作り

昔のお茶パック・茶ん袋。詳しくはコチラ

 

ー思い出の景色はありますか?

 

裕子さん:

高山大橋を通るたびに、
写真集「湖底に沈むふるさと」で見た

楠のてっぺんを探します。

見つけると、なぜかホッとします。

 

ーありがとうございました!

高山ダム湖の底にはかつて
高山村がありました。

ダムの水面が下がると
顔を出す楠の木の先端は
当時、高山村役場があった場所。

今はない高山村の風景が見れる
写真集「湖底に沈むふるさと」は
南山城村の図書室にあります。

 

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momo

南山城村の暮らしを楽しむ人。 2015年に移住。移住交流スペース"やまんなか"や道の駅で働きながら、村人のピンチヒッターをすることも。 最近は道の駅フリマを主催したり、こんにゃくを作ったり、、ハンドメイドを楽しんだり、染め物に興味があったり、夏はもんぺと雪駄を愛したりしています。

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